ラジウム情報館

February 9, 2012

ラジウム鉱石やウラン鉱石はどこで採掘できるか?

放射性鉱物は希元素であり、ごく微量の固まりとしていろいろな石材や鉱物に付着して存在します。
インドネシアのスズ鉱の微量に含まれる閃ウラン鉱が、放射性鉱物としては有名ですが、台湾の北投温泉で採掘される重晶石も放射性鉱物として有名です。

日本国内では、福島県伊達郡水晶山で採掘される閃ウラン鉱、岡山県の人形峠で採掘される燐灰ウラン石、岐阜県蛭川地区で採掘されるジルコン石などが、放射性鉱物として有名です。

一般的に、黒い水晶は放射線を長年あび続けた結果、黒くなったと言われており、従って黒水晶が大量に採れる所に放射性物質が多く存在する一つの目安かもしれません。
ちなみに秋田県の玉川温泉の岩盤浴の石も、台湾の北投温泉の重晶石と同等の石で、温泉沈殿物の鉛を含む重晶石の変種と考えられています。
また放射性鉱物は、特殊な例を除いては海外から日本に持ち込むことが許されていません。従って輸入は出来ないものと考えられます。
税関発表によれば、400億円/年間、放射性物質を日本は輸入していますが、これは東京電力等、日本の原子力発電所が輸入しているのみです。

http://item.rakuten.co.jp/kiki-mimi/radium_haramaki/

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